こんにちは、まんまるの奥田です。
秋が近づいてきたこの頃、肌寒い日も増えてきましたね。
提携農園では山風が冷たくなり風も強くなってきました。みんなで暖まれるように
山に落ちている小枝を集めて皆で焚火をしました。
まずどんなところに落ちているかみんなで考えて探索し、たくさん小枝を集めました。
準備ができると火のつけ方を指導員に教えてもらい、小枝や紙を丸めたものを入れて火をつけました!
目が痛いと言いながらも頑張って火を大きくする姿はとてもたくましく見えました。
焚火は火を身近で体験したことがない子どもが火の扱いや特徴を実践的に学ぶことができます!
自然にあるもので火をつけることによって自信を得て他のことへのチャレンジにも繋がります。