こんにちは、まんまるの志野です。
2月といえば節分ですね!節分の活動を異年齢交流も兼ねて、幼児と小学生と一緒にしました。
節分の時期である季節の変わり目は邪気が入りやすいと考えられています。また、2月の上旬は体調を崩しやすいことから新年を迎えるにあたって、邪気を清めて、一年間の無病息災を祈るそうです。
節分の意味を改めて知る機会にもなりました!
今年は鬼の形をしたくす玉を作りました。なかなかの力作です!
子どもたちに鬼に投げる豆を新聞紙で作ってもらい、「鬼は外~、福は内~」と言いながらくす玉に向かって投げました。
たくさん鬼に当てると、、、。
中が割れて、きらきらの紙などが出てきました~!
割れた瞬間は子どもたちや大人も「わぁ~!!」と思わず声が上がりました。
楽しい節分になりました✨