こんにちは、まんまるの長谷です!
今回は子どもたちが作ってくれた、ダンボール工作の紹介です。
机の上にたくさんのダンボールを使ってコースを作り、そのコース上でビーズはじきをして遊びました!
ビーズはじきのような感覚統合では、指先に込める力を微調整したりビーズの位置を目でとらえる眼球運動の要素も含まれています。
ダンボールでトンネルを作ったり、ぐるぐるのコースを設置したり、ビーズが遠くに飛ぶように坂を作ったりとアイデア盛りだくさんでした!!
「ここのトンネルをくぐったら10点ね」、「ビーズがこの丸の間を通ったら100点!」などと、子どもたちがルールを決めて楽しく遊んでいました。
子どもたちのアイデアで大人も夢中になってしまうくらいのコースが出来上がりました。
「壊してしまうのがもったいない…」と感じさせるほどの力作なので、未だに机の上からはがせずにいます。
子どもたちの創造力は無限大!!これからいろいろな作品が創れそうです!!